「ゲーミングPCが欲しいけど、スペックが多彩でどれを選べばいいのかわからない」
「自作はハードルが高そうなので避けたい」――。
そんな悩みを抱える人に注目されているのが、BTO(Build to Order)方式のゲーミングPCです。
BTOでは、パーツ構成をある程度自由に選べるうえ、メーカー側が組み立てと検証をしてから出荷してくれます。
そのため、初心者でも安心してハイスペックPCを手に入れられるんです!
しかし、BTOメーカーによってラインナップやサポート内容、価格帯はさまざま。
どれを選べばいいか悩んでしまいますよね。
そこで本記事では、BTOゲーミングPCを選ぶ際に押さえるべきポイントと、国内で人気のおすすめブランドを紹介します。
この記事を読めば、あなたにピッタリなBTOゲーミングPCの見つけ方がきっと分かるはずです。
BTOゲーミングPCとは?既製品・自作との違い
BTOゲーミングPCがどのようなものか、まずは基本的な仕組みから解説します。
BTO方式の概要
「BTO(Build to Order)」は、その名のとおり注文を受けてからパーツを組み立てる方式を指します。
大手メーカーの既製品は、完成品が量産されて店頭やECサイトに並んでいます。
一方BTOでは、 CPU・GPU・メモリ容量・ストレージなどのパーツを、ある程度カスタマイズしてから出荷されるのが特徴です。
- CPU(Central Processing Unit):
パソコンの頭脳にあたる部分で、計算処理を行う重要なパーツです。 - GPU(Graphics Processing Unit):
画像や映像の処理を専門に行うパーツで、ゲームの美しいグラフィックを表示するために欠かせません。 - メモリ:
パソコンが作業するための一時的な記憶装置で、容量が多いほど複数のソフトを同時に快適に動かせます。 - ストレージ:
データを保存する装置で、SSD(高速)やHDD(大容量で安価)などの種類があります。
自作PCと比べると、パーツ選定・組み立て・OSインストールの手間がかからず、動作検証済みの状態で届きます。
そのため、初心者でも安心してハイスペック構成を導入できます。
さらに、既製品よりもパーツの組み合わせの自由度が高いことが多く、同じ性能ならコスパが良くなる場合もあるのです。
既製品PCと自作PCの主な違い
既製品と自作PCの主な違いを表にまとめました。
| 種類 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 既製品 | ・すぐに購入・使用可能 ・サポートが充実 | ・カスタマイズの幅が限られる ・コスパが劣る場合がある |
| BTO | ・カスタマイズの自由度が高い ・コスパが良い ・サポートも受けられる | 納期が1~2週間程度かかる |
| 自作PC | ・完全に自由にカスタマイズ可能 ・最もコスパが良い | ・知識と技術が必要 ・トラブル時は自己解決 |
この表からわかるように、BTOは既製品と自作PCの中間に位置します。
BTOは、自作PCほどむずかしくなく、既製品よりカスタマイズ可能。
つまり「初心者から中級者の使い手が、ハイスペックPCを手に入れるうえで最適解になりやすい」選択肢と言えるのです。
とくに初めてゲーミングPCを購入する人には、BTOがもっともおすすめです。
BTOゲーミングPCを選ぶときの5つのポイント
BTOゲーミングPCを選ぶ際には、以下の5つのポイントを押さえることが重要です。
それぞれくわしく見ていきましょう。
予算と用途を明確にする
まずは、どのくらいの予算で、どんなゲームや作業をしたいのかを決めることが重要です。
ライトゲーマー向けなら10万円台後半から20万円前後で十分な場合がある一方、最新FPSや配信をフルに楽しみたいなら30万円以上の構成を検討する必要も出てきます。
FPS(First Person Shooter)とは、主人公の視点でプレイする銃撃戦ゲームのこと。高いフレームレート(1秒間に表示される画像の枚数)が求められるため、高性能なGPUが必要です。Apes LegendsやValorantなど、長く人気のあるゲームが多い!
そのため、ただ闇雲に高性能を求めるのではなく、自分に必要なスペックを把握しておきましょう。
そうすれば無駄な出費を避けられます。
10万円前後や20万円前後で購入できるゲーミングPCは、こちらの記事でくわしく解説しています。
ゲーミングPC選びのご参考に!


カスタマイズの自由度とパーツ選択肢
PCパーツのカスタマイズ自由度は、BTOメーカーによって異なります。
CPUやGPUだけでなく、マザーボード・クーラー・ケース・電源ユニットまで、細かく選択できるところもあれば、ある程度プリセット化された中から選ぶだけのところもあります。
- マザーボード:
CPUやメモリ、GPUなどの各パーツを接続する基盤のことです。 - クーラー:
CPUやGPUの熱を冷却する装置で、性能が高いパーツほど発熱量も多いため重要な役割を果たします。 - 電源ユニット:
コンセントから供給される電力をパソコン内部の各パーツに分配する装置です。
どの程度パーツをカスタマイズしたいかによって、選ぶべきメーカーやプランが変わってくるので、事前にチェックしましょう。
サポート・保証内容
初心者にとってうれしいのが、BTOメーカーの充実したサポート体制です。
万が一トラブルが起きた際、メールや電話だけでなく、店舗でのサポートを受けられるか、初期不良時の交換や補償はどこまでカバーされているかなどを必ず確認しておきましょう。
保証期間の延長サービスがあるメーカーも多いので、長期間の保証を希望する場合は要チェックです。
とくに初めてゲーミングPCを購入する人は、手厚いサポートがあるメーカーを選ぶといいでしょう。
納期・在庫状況
BTOはパーツの組み立て・検証を行ってから出荷されるため、注文から到着まで通常1~2週間ほどかかることがあります。
メーカーによっては急ぎの人向けに「即納モデル」を用意している場合もあるので、なるべく早くほしい場合は納期の短さを売りにしているメーカーを選ぶのも手です。
逆に、こだわりの構成をとことん追求する場合は、納期が多少延びることを覚悟しましょう。
コストパフォーマンス
BTOゲーミングPCを選ぶ際、多くの人が重視するのがコスパです。
パーツの品質やサポート体制、ブランドの信頼度などにより、BTOゲーミングPCの価格は変動します。
そのため、ただ安いだけでなく、総合的なバランスを見るのが大切です。
たとえば、少し高くてもサポートが手厚かったり、高品質の電源ユニットを使っていたりするほうが、長期的にはトラブルが少なく満足度が高くなることもあります。
このポイントを踏まえて、自分に最適なBTOゲーミングPCを見つけましょう。
主要BTOメーカー・ブランドの特徴
ここでは、国内で人気の主要BTOメーカーの特徴を詳しく紹介します。
マウスコンピューター(G-Tune・NEXTGEAR)
国内生産・国内サポートをうたうマウスコンピューターは、ゲーミングPCにおいて2つのブランドを展開しています。
代表的なブランドの「G-Tune」は、ヘビーゲーマーやクリエイター向けのハイエンドモデルを中心とした豊富なラインナップが特徴です。
IntelとAMD両方のCPUから選択でき、フルタワー・ミニタワー・ハンドル付きミニタワーの3つのケースサイズを用意。
高性能を追求したい上級者向けのモデルがそろっています。
一方、2023年7月に登場した「NEXTGEAR」は、「ゲームを楽しむ、すべての人に」をコンセプトとしたコスパ重視ブランドです。
AMD Ryzenのみでラインナップを統一し、ミニタワーケースに絞ることで選択肢をシンプル化。
12万円前後からの手頃な価格で初心者でも選びやすく設計されています。
両ブランドとも3年保証・24時間365日の電話サポートが標準で、最短翌営業日出荷のモデルもあるため、初心者でも安心して購入できるメーカーです。
ゲーミングデバイスやモニターがセットになったスターターセットも用意され、初めてゲーミングPCを購入する人には特におすすめです。
FRONTIER(フロンティア)
FRONTIER(フロンティア)は、独自のセールや期間限定キャンペーンが魅力のBTOメーカーです。
割引価格でコスパ高めのゲーミングPCを手に入れるチャンスが多く、特に「台数限定セール」では、通常価格より大幅に安く購入できる場合があります。
コストを抑えてハイスペックなゲーミングPCが欲しい人には、定期的にチェックしておきたいメーカーです。
セール情報は公式サイトで頻繁に更新されるので、お得な機会を逃さないようにしましょう。
フロンティアでゲーミングPCを購入する際は、セールのタイミングを狙うことで、同等性能の他社製品より安く手に入れることができます。
ツクモ(G-GEAR)
ツクモが展開するゲーミングPCブランド「G-GEAR」は、豊富なカスタマイズオプションが特徴です。
CPUやGPUだけでなく、マザーボード・メモリ・SSDなどを、細かく指定できるカスタマイズモデルが人気を集めています。
PCパーツの専門店としての歴史が長く、パーツ選びにこだわりたい中級・上級者向けのイメージが強いメーカーですが、初心者向けのプリセットモデルも用意されています。
豊富な知識を持つスタッフによるサポートも受けられるため、パーツにこだわりたい人におすすめです。
とくに「自分でパーツを選びたいけど、組み立ては任せたい」という人にピッタリのメーカーと言えるでしょう。
ストーム(流界・新界2・影界・幻界・鏡界2)
ストームは、コストパフォーマンスに優れ、デザイン性の高いゲーミングPCを手頃な価格で提供しているBTOメーカーです。
茨城県の自社工場で生産し、26年の歴史を持つ老舗BTOメーカーとして信頼を集めています。
透明なピラーレス構造のPCケースを採用し、「流界」「新界2」「影界」「幻界」「鏡界2」という5つのシリーズを展開しています。
内部のパーツが見えやすく、RGBライティングで光るゲーミングPCらしい見た目が魅力です。
実店舗はなく通販のみでの販売となりますが、パーツのメーカー名まで明記され、信頼性が高くなっています。
「おしゃれで安いゲーミングPC」を求める人におすすめのメーカーです。
ただし納期は15-18営業日と長めで、サポートも平日10:00~18:00のみの点に注意しましょう。
ドスパラ(GALLERIA)
パソコン専門店「ドスパラ」が展開するゲーミングPCブランドが「GALLERIA(ガレリア)」です。
豊富なラインナップを誇り、CPUとGPUを自由に選べるカスタマイズ性が魅力となっています。
Webからのカスタマイズが分かりやすく、価格も比較的リーズナブルに設定されています。
店舗数が多いため、実店舗でのサポートも受けやすいのも大きなメリットです。
配信や動画投稿を行うゲーマー向けのモデルも充実し、幅広いニーズに対応できるメーカーと言えるでしょう。
ガレリアブランドは知名度も高く、初心者から上級者まで幅広い層に選ばれています。
パソコン工房(LEVEL∞)
全国に多数の実店舗を構えるパソコン工房のゲーミングブランドが「LEVEL∞(レベルインフィニティ)」です。
BTOの自由度が高く、ケースや電源ユニットなど細部にまでこだわれるモデルも。
地方在住者でも実店舗で相談しやすく、初心者向けからハイエンドまで幅広い選択肢があります。
購入後に店頭で対面サポートを受けたい人に向いているでしょう。
とくに初心者には、店舗スタッフから直接アドバイスを受けられるメリットが大きいです。
メーカー別のおすすめモデル例
メーカー別のおすすめモデル例をBTOメーカーごとに紹介します。
| モデル名 | 公式サイト | 形状 | CPU | GPU | メモリ | ストレージ | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| G TUNE DG-A7A7X | デスクトップ | Ryzen 7 9800X3D | Radeon RX 9070 XT | 32GB | 2TB SSD | 399,800円 | |
| NEXTGEAR JG-A7G60 (ホワイト) | デスクトップ | Ryzen 7 5700X | GeForce RTX 5060 | 16GB | 1TB SSD | 149,800円 | |
| FRGKB550/SK1 | デスクトップ | Ryzen 7 5700X | GeForce RTX 5060 | 16GB | 500GB SSD | 192,800円 | |
| G-GEAR White GP7A-C250B/A/CP4 | デスクトップ | Ryzen 7 5700X | GeForce RTX 5060 Ti | 32GB | 1TB SSD | 199,980円 | |
| 影界シリーズ EK-97X56 | デスクトップ | Ryzen 7 9700X | GeForce RTX 5060 | 32GB | 1TB SSD | 234,000円 | |
| GALLERIA FPC7M-R57-B | デスクトップ | Core Ultra 7 265F | GeForce RTX 5070 | 16GB | 1TB SSD | 322,480円 | |
| iiyama PC LEVEL-R7B6-R96X-SSX-M [LED] | デスクトップ | Ryzen 5 9600X | GeForce RTX 5060 Ti 16GB | 16GB | 1TB SSD | 243,280円 |
G TUNE DG-A7A7X【ゲーム性能最強のハイエンドモデル】
| モデル名 | G TUNE DG-A7A7X |
| 価格 | 399,800円 |
| CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
| GPU | AMD Radeon RX 9070 XT 16GB |
| メモリ | 32GB(16GB×2) |
| ストレージ | 2TB SSD(NVMe Gen4) |
- ゲーミング性能で最高クラスのRyzen 7 9800X3Dとコスパに優れたRadeon RX 9070 XT
- WQHDはもちろん4K環境でも快適にプレイ
- 32GBメモリとDDR5-5600対応にくわえ、2TBの大容量
- 240mmラジエーターの水冷クーラーを採用
- 配信や動画編集も同時にこなせるパフォーマンス
- マイクラ(Minecraft)同梱モデル
マウスコンピューターの「G TUNE DG-A7A7X」は、ゲーミング性能で最強クラスのRyzen 7 9800X3Dを搭載したハイエンドモデルです。
WQHDや4K環境でもサクサク動作し、重量級タイトルでも高画質設定で100fps以上を維持できます。
最高のゲーム体験を追求する人や、将来のゲームにも余裕を持って対応したい人に向いています。
NEXTGEAR JG-A7G60(ホワイト)【15万円以下で始められる入門モデル】
| モデル名 | NEXTGEAR JG-A7G60(ホワイト) |
| 価格 | 149,800円 |
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 8GB |
| メモリ | 16GB(8GB×2) |
| ストレージ | 1TB SSD(NVMe Gen4) |
- 約15万円と初心者でも手が出しやすい価格帯
- 8コア16スレッドのRyzen 7 5700XとRTX 5060の組み合わせ
- フルHD画質なら多くのゲームで60fps以上を安定して出せる
- ホワイトカラーのケースはRGBファン搭載(カスタマイズ必要)
- マイクラ(Minecraft)同梱モデル
マウスコンピューターの「NEXTGEAR JG-A7G60(ホワイト)」は、15万円以下で手に入るRTX 50シリーズ搭載の入門モデルです。
フルHD環境なら多くのゲームでサクサク動作し、60~100fpsで快適にプレイできます。
初めてゲーミングPCを買う人や、予算を抑えてPCゲームを始めたい人におすすめです。
FRGKB550/SK1【周辺機器付きですぐに始められるスターターセット】
| モデル名 | FRGKB550/SK1 |
| 価格 | 192,800円 |
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 8GB |
| メモリ | 16GB(8GB×2) |
| ストレージ | 500GB SSD(NVMe) |
- 約19万円でゲーミング環境が一式そろうセットモデル
- 8コア16スレッドのRyzen 7 5700XとRTX 5060の組み合わせ
- フルHD環境で快適にゲームをプレイできる構成
- 80PLUS PLATINUM認証の静音電源を採用
- Wi-Fi・Bluetoothは非対応な点に注意(対応モジュールの追加購入が必要)
FRONTIERの「FRGKB550/SK1」は、PC本体以外にモニターやキーボードなど6点がセットになったスターターモデルです。
以下5点のゲーミングデバイスがついてきます。
| キーボード | HyperX Alloy Core RGB |
| マウス | HyperX Pulsefire Core (黒) |
| モニター | Pixio PX248 Wave(黒)またはPixio PX248 Wave White(白) ※どちらも23.8インチで1920×1080 / 200Hz |
| マウスパッド | HyperX Pulsefire Mat (Mサイズ) |
| ヘッドセット | HyperX Cloud Stinger 2 (黒) |
周辺機器を一からそろえる手間を省きたい人や、すぐにゲーム環境を整えたい人におすすめです。
G-GEAR White GP7A-C250B/A/CP4【白で統一された映えるピラーレスケース】
| モデル名 | G-GEAR White GP7A-C250B/A/CP4 |
| 価格 | 199,980円 |
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 16GB |
| メモリ | 32GB(16GB×2) |
| ストレージ | 1TB SSD(NVMe Gen4) |
- 約20万円でRTX 5060 Ti 16GBと32GBメモリを搭載
- フルHDからWQHDまでカバーできる充実した構成
- 高解像度テクスチャを使うゲームでもVRAM不足が起きにくい
- ピラーレス構造の白いケースに、5基のLEDファンと240mm水冷クーラーを搭載
- ゲーム配信や動画編集など、クリエイティブな活動にも最適
ツクモの「G-GEAR White GP7A-C250B/A/CP4」は、白で統一されたピラーレスケースが特徴の映えるゲーミングPCです。
フルHDで100fps以上、WQHDでも60~80fpsと安定した動作が期待でき、快適にプレイできます。
見た目にもこだわりたい人や、ゲーミング環境を白で統一したい人におすすめです。
影界シリーズ EK-97X56【270度パノラマガラスの個性派デザイン】
| モデル名 | EK-97X56 |
| 価格 | 234,000円 |
| CPU | AMD Ryzen 7 9700X |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 8GB |
| メモリ | 32GB(16GB×2) |
| ストレージ | 1TB SSD(NVMe Gen4) |
- 8コア16スレッドのRyzen 7 9700XとRTX 5060の組み合わせ
- 省電力性能とゲーミング性能を両立した構成
- ゲーム配信や動画編集にも対応できる余裕の性能
- 270度パノラマガラスケースとRGBラインが高級感を醸し出す
- 水冷クーラーの液晶画面には写真や動画を表示可能
STROMの「EK-97X56」は、270度パノラマガラスと液晶付き水冷クーラーを搭載した個性派モデルです。
フルHD環境ならスムーズに動作し、60~100fpsで快適にプレイできます。
他の人と被らないデザインのPCが欲しい人や、魅せるゲーミング環境を作りたい人におすすめです。
GALLERIA FPC7M-R57-B【WQHDも視野に入るミドルハイクラス】
| モデル名 | GALLERIA FPC7M-R57-B |
| 価格 | 322,480円 |
| CPU | Intel Core Ultra 7 265F |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5070 12GB |
| メモリ | 16GB(8GB×2) |
| ストレージ | 1TB SSD(NVMe Gen4) |
- Core Ultra 7 265FとRTX 5070の組み合わせ
- フルHDからWQHD、設定次第では4Kまで対応できる高性能な構成
- 240mm水冷クーラーと複数のARGBファンを搭載
- コンパクトなSFmケースを採用しており、設置スペースを取りにくい
ドスパラの「GALLERIA FPC7M-R57-B」は、RTX 5070搭載でWQHDゲーミングを快適に楽しめるミドルハイクラスモデルです。
WQHDで100fps前後、フルHDなら150fps以上とサクサク動作し、高画質でのプレイが可能です。
WQHDモニターへの移行を考えている人や、コンパクトなハイスペックPCが欲しい人に向いています。
iiyama PC LEVEL-R7B6-R96X-SSX-M [LED]【拡張性重視のミドルタワー】
| モデル名 | iiyama PC LEVEL-R7B6-R96X-SSX-M [LED] |
| 価格 | 243,280円 |
| CPU | AMD Ryzen 5 9600X |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 16GB |
| メモリ | 16GB(8GB×2) |
| ストレージ | 1TB SSD(NVMe Gen4) |
- Zen 5世代のRyzen 5 9600XとVRAM 16GBのRTX 5060 Tiを搭載
- フルHDからWQHDまで快適に対応できる構成
- 高解像度テクスチャを使うゲームでもVRAM不足が起きにくい
- ミドルタワーケースを採用し、今後のストレージ増設やパーツ交換がしやすい
パソコン工房の「iiyama PC LEVEL-R7B6-R96X-SSX-M [LED]」は、拡張性に優れたミドルタワーケースを採用した実用重視モデルです。
フルHDで100fps以上、WQHDでも60~80fpsと安定した動作を期待できるスペックです。
将来的にパーツを増設したい人や、長く使えるPCが欲しい人に向いています。
BTOゲーミングPC購入前のチェックリスト
BTOメーカーのゲーミングPCを購入する前に、確認しておきたい重要なポイントをまとめました。
- 目的(ゲーム・配信・クリエイティブ)と照らし合わせ、スペックに見合った予算設定になっているか
- CPUとGPUの性能が極端にかたよっていないか
- パーツ構成のバランスは取れているか
- メモリ容量は十分か、電源容量や冷却性も考慮しているか
- 初期不良時の対応や延長保証の有無、連絡手段が自分に合うか
- 納期はどのくらいかかるか、急ぎの場合は即納モデルがあるか
- ケースデザインやCPUクーラーなど、こだわりたい部分がカスタマイズ可能か
- セールやキャンペーンの実施状況をチェックしたか
特に初心者は、サポートの充実度を重視して選ぶことをおすすめします。
また、フロンティアはお得なキャンペーンを定期的に実施しているので要チェックです。
BTOゲーミングPCによくある質問に回答していきます!
- QBTOゲーミングPCは初心者でも安心して購入できますか?
- A
BTOゲーミングPCは、初心者にとって最も安心できる選択肢の一つです。
メーカーが組み立てと動作確認を行ってから出荷するため、届いてすぐに使用できます。
また、多くのメーカーで充実したサポート体制が整っているため、トラブルが発生した際も安心です。
- Q既製品のゲーミングPCとBTOの主な違いは何ですか?
- A
既製品は完成した状態で販売されているため、すぐに購入・使用できますが、パーツ構成の変更ができません。
BTOは注文時にCPUやGPU、メモリなどを自分の用途に合わせてカスタマイズできるため、無駄な費用を抑えつつ必要な性能を確保できます。
価格面でもBTOのほうがコストパフォーマンスに優れることが多いです。
ただし、BTOの場合でもカスタマイズが制限されているモデルはあるので、注文前にカスタマイズ可能な範囲をしっかり確認しておきましょう。
- QBTOゲーミングPCの納期はどのくらいですか?
- A
通常、注文から出荷まで1~2週間程度かかります。
ただし、メーカーや構成によって異なり、人気の構成やパーツが品薄の場合はより長くなることもあります。
急ぎの場合は、マウスコンピューターのような即納モデルを提供しているメーカーを選ぶと良いでしょう。
- Qどのくらいの予算があればゲーミングPCを購入できますか?
- A
エントリークラスなら10万円台から購入可能ですが、最新ゲームを快適にプレイするなら15~25万円程度の予算を確保することをおすすめします。
配信や動画編集も本格的に行いたい場合は、30万円以上の構成を検討すると良いでしょう。
用途を明確にして、必要最小限のスペックから検討することが大切です。
10万円前後や20万円前後で購入できるゲーミングPCは、こちらの記事で解説しているので参考にしてみてください!
10万円前後で買えるおすすめのゲーミングPCと失敗しない選び方を解説!【2025年最新】本記事では、コスパ重視の方に向けて、10万円前後で購入できる高性能なゲーミングPCを紹介しています。初心者でも分かるスペックの選び方から、具体的なおすすめモデルまで詳しく解説。フォートナイトやApex Legendsなどの人気ゲームを、どれくらいの性能で動かせるのかという実用的な情報もあります。本記事が、予算内で最適な一台を見つけるための参考になれば幸いです!
20万円以下で買えるおすすめのゲーミングPCと失敗しない選び方を解説!【2025年最新】本記事では、20万円以下で購入できる高性能なゲーミングPCを紹介しています。初心者でも分かるスペックの選び方から、具体的なおすすめモデルまで詳しく解説。フォートナイトやApex Legendsなどの人気ゲームを、どれくらいの性能で動かせるのかという実用的な情報もあります。本記事が、予算内で最適な一台を見つけるための参考になれば幸いです!
- QBTOゲーミングPCのサポートはどの程度期待できますか?
- A
多くのBTOメーカーでは、電話やメール、チャットでのサポートを提供しています。
初期不良への対応はもちろん、使い方の相談や技術的なトラブルの解決も支援してくれます。
マウスコンピューターのように24時間365日サポートを提供しているメーカーもあり、初心者でも安心して利用できます。
保証期間の延長オプションを用意しているメーカーも多いです。
- QゲーミングPCでどんなゲームができますか?
- A
構成にもよりますが、最新のBTOゲーミングPCなら人気のFPSゲーム(VALORANT、Apex Legends)、MMORPGゲーム(Final Fantasy XIV)、バトルロイヤルゲーム(フォートナイト)など、ほぼすべてのPCゲームを快適にプレイできます。
建築やサバイバル要素で人気のマイクラ・コアキーパーも、もちろん問題ありません。
私の大好きな信長の野望・新生も快適です!
ただし、マイクラなどでMODを利用する場合、メモリに余裕がないと動作が重くなる可能性があるため注意してください。
パルワールド・黒神話:悟空・キングダムカム・デリバランスIIのような、ゲーミングPCへの負荷が高めのゲームは推奨スペックがギリギリの場合、グラフィック設定を落とす必要があるでしょう。
一方高性能なパーツ構成のゲーミングPCであれば、4K解像度でのゲームプレイや、VRゲームも楽しめます。
まとめ
BTOゲーミングPCは、既製品よりも自由度が高く、自作よりも手間やリスクが少ないのが最大の魅力です。
メーカーごとに強みやラインナップが異なるため、「コスパ重視」「サポート重視」「カスタマイズ重視」「実店舗が近くにある」「即納モデルが欲しい」など、自分のニーズに合ったブランドを選ぶのが失敗しないコツです。
- マウスコンピューター(G-Tune・NEXTGEAR):
国内生産・国内サポート。G-Tuneは高性能重視、NEXTGEARはコスパ重視。 - フロンティア:
セールやキャンペーンでコスパ抜群のモデルが狙える。 - ツクモ(G-GEAR):
カスタマイズ性が高く、パーツ選びにこだわる人向け。 - ストーム:
低価格でデザイン性の高いゲーミングPCと国内生産の安心感。 - ドスパラ(GALLERIA):
豊富なモデルと全国店舗網。価格も比較的抑えめ。 - パソコン工房(LEVEL∞):
実店舗の対面サポート重視。幅広い層に人気。
購入前には予算や必要なスペックを明確にし、サポート・保証内容や納期、在庫状況を十分にチェックしましょう。
さらに、セールやキャンペーンを活用すれば、よりお得にハイスペックなゲーミングPCを手に入れることも可能です。
特に初めてゲーミングPCを購入する人は、サポートが充実しているマウスコンピューター(特にNEXTGEAR)から始めることをおすすめします!
ぜひ自分だけの理想的なBTOゲーミングPCを見つけて、快適なゲームライフやクリエイティブな活動を楽しんでください。
また、本サイトでは初心者向けを中心にさまざまなゲーミングPCを紹介しているので、ほかの記事もぜひ参考に!


以上、ここまで読んでいただきありがとうございました!
本記事で紹介したおすすめのゲーミングPC
| モデル名 | 公式サイト | 価格 | 主なスペック |
|---|---|---|---|
| G TUNE DG-A7A7X | 399,800円 | Ryzen 7 9800X3D / RX 9070 XT 32GB | |
| NEXTGEAR JG-A7G60 (ホワイト) | 149,800円 | Ryzen 7 5700X / RTX 5060 16GB | |
| FRGKB550/SK1 | 192,800円 | Ryzen 7 5700X / RTX 5060 16GB | |
| G-GEAR White GP7A-C250B/A/CP4 | 199,980円 | Ryzen 7 5700X / RTX 5060 Ti 32GB | |
| 影界シリーズ EK-97X56 | 234,000円 | Ryzen 7 9700X / RTX 5060 32GB | |
| GALLERIA FPC7M-R57-B | 322,480円 | Core Ultra 7 265F / RTX 5070 16GB | |
| iiyama PC LEVEL-R7B6-R96X-SSX-M [LED] | 243,280円 | Ryzen 5 9600X / RTX 5060 Ti 16GB 16GB |



コメント